2021年03月07日

赤城鍋割山の夜登山と関東平野の夜景



コロナ渦の昨今は外出が減って運動不足気味だ。
身体が鈍って分かるのは日常的に運動の大切さ。 ちょっと前までは土日ともなれば野山を駆け回っていたが最近では鳴りを潜め、かつての身体能力も精彩を欠き一般的な成人程度の体力に落ちぶれていた。
そんなこともあり、少し前に会社で施行された水曜日のノー残業デーを活用し「毎週水曜日は登山の日」と制定した。 登山の日と言っても天気が悪ければ行かないし、他に用があれば行かないし、気分が乗らなければ行かないという、とても緩い試みだ。






その登山の日の記念すべき山として赤城の鍋割山を選んだ。 理由は簡単、夜景が綺麗だからだ。 今回はいつもの姫百合駐車場からではなく、歩いた事の無い南面の登山道で登ろうと思う。少し登れば陰り行く関東平野に煌々と町の灯火が浮かんでいる。






仕事終わりの登山だから夜にならざるを得ない。 だが夜の登山は良い。誰も居ない山は静寂としている。
少し不思議な体験をした。途中の急登で行き先を見上げると登山者のライトの光が見えた。こちらを向いてゆらゆら光が揺れていた。 ああ、他にも登ってる人が居るのか。こちらが登っていればすれ違うだろうと思いながら歩いていたが一向に出くわす気配がない。おっかしいなーと思いながら考えるが、そもそも登山口の駐車場は私しか停めてないので他の人はこの登山道を使う筈がない。あの光は動物の目に私のライトが反射したような光の強さではではない。間違いなくライトの光だ。 結局正体は分からず、悶々としながら歩くのだった。






急登を抜けて最後の草原地帯に入る。
冷たい風が笹を揺らしてカサカサ音を立てる。






そして鍋割山山頂。
登山口からの標高差は500m、平日に登るにゃ丁度良い高さだ。






眼下には関東平野の夜景が広がる。
これを見るだけでも価値がある。






今回は南面の登山道を使っているから帰り道は上から下まで絶景の夜景を延々と見ていられる。夜登山は良いなあ。まだまだ寒いけどね。






まあそんな具合で平日に登山なんぞをして体力を整えたいと思う。
取り敢えず鍋割山南面ルートの夜登山、お勧めです。







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