2018年12月1日

アカシア酒を作ってみる

春に作ったアカシア酒が完成した。
アカシアを漬けた際に様々なブログを参考にしたが、どこのブログも作った直後の写真はあっても熟成後の写真や味の解説は無かったので、当サイトで簡単に始終を紹介したいと思う。






2018年5月
アカシアの花なんかはそこら中に咲いているので珍しくとも何ともないが、アカシアの花を漬けた「アカシア酒」ってもんがある事を知ったのは最近だ。 どれ作ってみるかと、近所の川っぺりに自生するアカシアの花採集に向かう。
因みに、一般的に「アカシア」と呼ばれているが正式には「ニセアカシア」である。 一般的にナナフシ呼ばれているのは実はナナフシモドキ的な、そんな感じ。






取ってきたアカシア。 アカシアはその甘い芳香が特徴であり、例えばミャンマーではアカシアの束を一日限りの芳香剤のとして売られていると聞いたことがある。





アカシア酒は味ってより香りを楽しむものなので、満開の花より咲き初めくらいの方が香りが良い気がする。





で、アカシア酒を作るにあたって私の作り方を紹介します。

アカシアの房をしごいて細枝と花に分けます。
花はなんとなく水洗いします。(ごしごし洗うと香りが落ちるかもなのでさっと洗う)
よく洗った4L瓶に
・アカシア大量
・ホワイトリカー1.8L
・氷砂糖200g
を入れてあとはひたすら漬けておくだけ。
氷砂糖200gは「ほんのり甘い」を目指した分量であり、好みによって増減して下さい。 氷砂糖を入れた方が香りが引き立つと言う噂なので多少なり入れた方が良さそうです。






漬け初めて3日後、味見で飲んでみる。
甘い香りは結構付いてるものの草っぽさが強く感じられる。 個人的な感覚としては半年漬けるのがちょうど良いです。






2018年11月
半年経ちました。
ちょくちょく味見してるので量が減ってしまったが良い感じに漬かっている。






上から見るとこんな感じ。






濾して瓶詰めする。
琥珀色の綺麗なアカシア酒の完成。






飲む。
お勧めの飲み方は最も香りが引き立つお湯割り。 半年漬けた事で草っぽさが無くなりアカシアの甘い芳香もよく感じられる。

アカシア酒の総合評価としてはなかなか美味しい。 我ながら良い出来栄えだ。
ただ、この評価は自分で花を採取して自分で漬けた有難みが加点されているので、フラットな目線で純粋な味だけを評価すると「そこそこ」と言ったところか。 例えばスーパーでアカシア酒が売られていても買わない程度の味です。 もっとも、捨てるほどアカシアが生えてるのにアカシア酒があまりメジャーじゃない時点でお察しではある。






漬けたアカシアの花は勿体ないので一部取っておくことに。 紅茶に花を浮かべて中国茶風にしたが、見た目は綺麗だが味はイマイチだった。 なんかの料理に使えたらいいな。
あと瓶が空いたので何かまたお酒を作ってみたい。










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