2018年7月16日

第二回北国街道歩き旅(三日目)
最近ブログを全く更新できていない。
平日は遅くまで仕事して、休日は朝早くから夜遅くまで趣味に興じているからだ。
って事で、だいぶ昔の話を今更書いてます。

北国街道歩き旅の二回目(日数で言うと三日目)
まずは電車で篠ノ井駅へ移動し、9時頃に歩き始める。

前回の記事






歩き始めて少しして、丹羽島宿へ到着した。
古い建物は少ないが枡形の街道は典型的な宿場の造り。






街並みは新しくなっても土地の文化風習が残っているのは嬉しい限りであり、丹羽島宿では鍾馗さんと呼ばれる神様が屋根の上に鎮座している。 鍾馗(しょうき)は中国の道教の神様であり、魔除けとして飾り瓦として丹羽宿には数体の鍾馗さんが今でも見られる。 日本では西日本でチラホラ見られる風習だが、ここ長野では比較的多く散見するようだ。故郷群馬では鬼瓦に押されるのか全く見た記憶が無い。 説明板によると「いつの頃からか分かりませんが」とある通り、民間信仰的に自然普及したのだろう、分布状況や詳しい事は分かっていない。 インターネットには鍾馗を探し回る人も見られ、街歩きしながら鍾馗を探すのも一つの娯楽となりそうだ。






丹羽島宿を抜け、いよいよ善光寺宿へ向かう。
群馬はとっくり桜が散ってしまったが信州は今が桜の見所。 前回の街道歩きは真赤に燃える秋、今回は桜満開の春となった。
道中の公園でしばし花見に興じる。






長野市の市街地を抜け善光寺宿へ。






前回食べ損ねた信州そばを食べる。
うましうまし。






自衛隊の広報施設も発見。
各種展示を無料で観覧でき、陸海空軍のいろいろな制服も着てみることが出来るらしく、是非とも着てみたかったがボッチなので自重しておいた。






善光寺宿の歴史的街並みは御存じの通り。
折角来たので善光寺で色々と遊び回り、14時頃に次の宿場に発った。






善光寺周辺の旧街道は狭い割に交通量が多く、おっかないので裏道を歩いてみる。 細い水路が無尽に巡り、これがどうにも蟻の巣を這うようで面白い。






やがて新町宿へ到着。
かつての面影は薄いが、私の大好きな道標が残っており、
 「左 北国往還」
 「右 飯山 中野 渋湯 草津 道」
とあった。






更に歩き続け、山道を越え、今日の宿泊地である牟礼宿を目指す。 しかし歩くのが好きと言っても一日中歩いてると流石に飽きてくる。 そんな時はスマホに大量に入れてきたラジオドラマを聞きながら歩く。 これがとても楽しい。






四ツ屋の一里塚。
街道の両脇に完全な姿で二基残っているのは大変珍しい。
サクサク歩いているが、実際はこのように道中色んな遺構が散見し説明板も豊富にあるので、街道歩きとして楽しい道であることは間違いない。






日が傾く頃、宿泊予定地の牟礼の街が見えてきた。
さあ、ラストスパート。






牟礼宿。






そして宿泊するのは朝日屋旅館。
超渋くていい感じ。






飯も美味いし、宿の人も優しくて、良い宿だ。



つづく






コメント(6)



名前 URL






群馬Bスポブログ トップページ

当ページは「群馬B級スポット」のブログページです。 Bスポ以外のネタや日常のことを気の向くまま綴りますが、特に面白い事は書けないので期待は厳禁。 こっちにはコメント機能を実装したのでどしどしコメントを書いてくれると私が喜びます。

スポンサードリンク
アクセスカウンター
バナー(リンクフリー)