2017年10月20日

アケビってどんな味?

だいたいアケビってのは見つけても頭上の遥か上にあって、 ジャンプしても木を蹴っ飛ばしても空にゆらゆら揺れてるだけで、 結局後ろ髪を引かれながら名残惜しく諦めるパターンばかりだ。
しかし今年はどういう訳か、用意されたように目前にアケビがなっている事が多々ある。
それも一個二個ではなくうんざりするほどなっているのだ。






そんな具合で、この日私は肌寒い雨の日に川遊びをしていた。
するとどうだろうか、目の前にアケビがなっているのではないか。
ならば当然アケビを食う他なるまいと、私は実を取り出して口に含み、時折種をプッと吐き出しながら甘い秋の味覚を寒い秋空の口慰みにしていた。






アケビの実の味はバナナに似た甘さを持つ。
種が多いため食うところは僅か、腹は満たされないが口に含んでいれば何となく満足する。






聞くところによると、アケビの皮も天ぷらにすれば美味しく食べられるらしい。
流石に皮は今まで食べたことがない。
どれ、ちょいと持って帰って食ってみるか。
という事でもぎ的クッキングの始まり始まり。






自宅に帰って料理開始。
鮮やかな紫の色はいかにも美味しそうだ。






ひっくり返すとこんな感じ。
午前中に採取したアケビは夜には真っ黒になってしまった。
あとあと調べてみるとすぐ黒ずんじゃう性質らしい。






んで、天ぷらと炒め物にしてみた。






料理の下手さはさておき、アケビの天ぷらはどんな味でしょう。
恐る恐る食べてみると・・。

うーん、、、、苦い!!!!
まじいよにげえよこん畜生。
アケビの皮はふにゃふにゃしたゴーヤの味で、食えなかないけど不味かった。
例えばアクセントとしてアケビを使うには良いんだろうど、アケビだけの料理はダメだこりゃ。






が、そんな事もあろうかと、アケビとピーマンの焼肉のタレどっぷり炒めも作った。
焼肉のタレで炒めりゃ大概美味しいんだ。
そして食す。

うーん、、、、やっぱり苦い!!!!!

結論、アケビは皮は捨てて実をしゃぶるに限る!!!






ともあれ旬の食材を食べるというには良い事だ。
もぎ的最強調味料の力を借りて美味しく完食しました。
山の幸に感謝です。






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