2017年09月02日

秋の気配に誘われて

9月に入ると秋の空気だった。
いつもなら鬱陶しい夏の残暑はどこへやら、ここ数日の朝は肌寒く、半袖Tシャツ一枚だけのお出掛けスタイルも次第に長袖や上着を羽織るようになり、 抜けるような快晴に反して過ごし易い気温は、嬉しくもあり、どこか少し寂しくもあった。

土曜日、会社関係で駆り出されたボラインティア活動から解放されたのは10時だった。
見上げる空には高い青空が広がっている。 秋の気配を感じるようになってからというもの「もっと秋に触れたい」と思っていたもんで、 久しぶりに車の屋根をオープンにして、どこに行くともなく私はドライブとしゃれ込むのだった。






取りあえず赤城山大沼。
人が多いので早々に退散。
大胡に降りようかと思ったら通行止めなので沼田方面に降りる。






沼田赤城線は全然車が走っていなかった。
ゆらりゆらりとワイディングを快走する。






涼風が車内に通り抜ける。
穏やかな日差しも相まって最高に心地よい。






最近発見したが、このアングルが一番カッコよく写る。






あてもないドライブは赤城山を下り、昭和村の高原地帯に降り立った。






濃い色した広大な畑。
何度も来てる場所だが、季節によってまるで違う景色を見せてくれる。






左右に囲まれたカラフルな絨毯を突っ切るようにのんびりと走っていた。






夏の昼間は暑くて屋根をオープンに出来ないので秋春がオープンカー乗りの季節。
今秋はデルソルとどこへ行くだろうか。






さて、適当に昼飯食って帰ろうかとメシ屋を探すが、良い場所がなく気付いたら中之条まで来ていた。
場所は中之条の「和光庵」、冷やしすだちうどん、美味かった。






中之条まで来ちゃったんならと榛名山へ。
裏榛名から榛名湖を目指すが1500ccSOHCエンジンはパワー不足が否めず、ちょっと物足りない。
まあゆっくり走るからいいですけどね。






またしても寄ってしまう沼ノ原湿原、日は傾き始めている。






シーズンは既に終わっているユウスゲがまだ何本か咲いていた。
開花時期に遅れひとりぽつんと咲く姿は、自分の似たもんだとちょっと親近感を覚える。






釣鐘人参(ツリガネニンジン)

秋に咲く花です。






吾亦紅(ワレモコウ)

こいつも秋に咲く花。






白山菊(シラヤマキク)






松虫草(マツムシソウ)

夏も咲いていたが、より一層咲き誇っていた。
これも秋っちゃ秋の花。
先月もこの場所に来ているが、少しづつ着実に、秋めいているようです。






ススキ

ススキがもう少し大きくなったら、夕日に照らされ黄金色に輝く風景を、また見に来よう。


夏が終わり、秋が来る。
それだけで妙にセンチメンタルになってしまうのである。






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