2017年05月30日

春の廃村巡り T集落

前回に引き続き廃村探索。






ここは廃村としてそれほど有名では無いと思う。
同行者に案内してもらい初めて私はその存在を知った。






廃墟マニアに荒らされた様子はあまり見られない。
時に身を任して朽ちてゆき、多くが当時のまま残っていた。






彩度の薄い廃村に残された、真っ赤な布きれ。
色味の失せた廃村で異彩を放ち、強烈な刺激は毒毒しさを覚える。
















この集落に残された廃屋は多い。
そして斜面に寄り添うように密集している。






遺物の生々しさは無いものの、どこか残留物の念みたいなものを感じる。






この景色は私が触れたかった廃村そのもの。
追い求めていた景色にようやく出会えて高揚してる筈なのだが、なぜだろう、どうも圧迫感に苛まれ落ち着かない。






玄関。






普段はこんな事を考えないのだが、ここに入ったら出られなくなるような気がして入らなかった。
吸い込まれそうである。






この場所と私はあまり相性がよくないようだ。
霊とかどうとかって話じゃなく、「合う」「合わない」ってのは同好の士の間ではよくある話。


















この日、素晴らしい光景を見られた事に感謝する。






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