2017年03月12日

榛名山沼の原湿原 薄暮の残雪


ある日の夕刻、榛名山にやってきた。
日の入りを終えた沼の原湿原は薄らかな青みを帯びていた。






雪の残る湿原にススキの枯草が背を伸ばしている。
葉身はクルクルと丸まり、無数の輪を描いていた。






今回は先日購入した安物の魚眼レンズを持ってきた。
しかし撮ってみると画像の滲みが酷い・・。
ブログ用の画像には充分だが、ちゃんと作品にするには全くダメ。
かと言ってお高いレンズは買えません。






とはいうものの魚眼レンズの画角の広さは圧倒的。
撮影の幅が広がって面白い。






本当はもっと雪が残っていると思っていたが案外溶けていた。
今年も冬の終わりが迫る。






光りを失い、だんだんと見えなくなっていく湿原の風景。






薄暗い大地、白い雪面だけが僅かな光を浴び、ぼんやり淡く輝く。






幻想的な一瞬。
この時間帯はしんみりとテンションが上がっていく。






肉眼ではほぼ何も見えないが、三脚使って限界まで弱光を拾う。
設定で言うと、ISO:800,f:5.6,SS:30s 程度の暗さ。
熊笹の葉の縁の、水気を失した部分だけが暗闇から青白く浮かび上がった。






そして夜に。






さて、魚眼レンズの本領は夜空の撮影!
と、意気込むものの、やっぱり安物レンズだから画像が汚い。






ああ、さむさむ。
もう指先に感覚がない。
はーけーろーか・・。






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