2017年1月2日

葛生石灰採掘地帯ドライブ

2017年、明けましておめでとうございます。
去年遊んで下さった方には感謝申し上げます。
今年は更なる出会いがある事を心より願っております。


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それではブログ記事です。
2016年も年の瀬、足利の漫画喫茶を出たのは朝10:00だった。
経緯は割愛するが、29日の仕事納めを無事迎えた事と、久しぶりに脳味噌が良い感じだった事が相まり、前日の深夜からミッドナイトドライブを敢行していたのだ。
漫画喫茶で夜を明かして朝になってもこのまま一人で居たい気分だったので、特に意味もなく、当てもなく、ふらふら徘徊を始めた。






やってきたのは栃木県佐野市の葛生。
ここは大規模な石灰の産地として知られ、町中に石灰採掘場や工場が乱立している。
その日本離れした光景はドライブルートとして申し分ない。

何度も来た事があるが、工場が停止している年末年始ならば愛車デルソルちゃんと石灰工場のツーショット写真も撮りやすいだろうと、寄ってみる事にした。






CR-Xデルソル
マイナー車ゆえに、同じデルソルオーナーと知り合いになれたり、そんな利点もある。
ただ目立つ車なので、職場とかすぐに特定されそう。






葛生に来たら絶対に走って欲しい道がある。
それがここ、栃木県道202号仙波鍋山線

巨大な石灰鉱山を横切る県道は、初めて通る人を「え?この道入っていいの?」と狼狽えさせてしまう。








石灰の山は日々削られ、谷間には肩を寄せるように工場が連なる。 吹き上げられる石灰の粉は、工場を、道路を、山を、真っ白に染める。

この異様な光景の中、非日常を突っ切るが如く県道202号が敷かれている。






一つ注意をしておくと、普段の稼働時はダンプカーの往来が激しく、部外者が路肩に駐車する余裕は一切ない。
※いやマジで危ないので普段は写真なんて撮れません。






しかしこの日は年末年始、路肩に駐車すれば車はすぐコンベアの下なのだ。
※路肩とはいえ私有地なので推奨はしません。






工場が県道を圧迫し、頭上には設備が宙を架ける。
初めて通った時は入って良いのか不安になって、一般車の通行するまで待っていた記憶がある。






日本で自給可能な唯一の鉱物、それが石灰。
こうして大規模に採掘する事で採算が採れるのだろう。






一度通れば車は真っ白。
間違っても屋根をオープンにしては走れない。

年末年始とは言え、ある程度のダンプや一般車の通行はある。
長居すると危ないのでこれで石灰鉱区を後にした。






帰り道、廃線跡が見えたので、一部分だけ歩いてみた。






ここは所謂「日鉄鉱業羽鶴専用線」だ。
葛生駅から日鉄鉱業葛生鉱業所を繋ぎ、1986年に廃線となる。
今では東京電力の送電線が架かっていた。








線路脇の杭を見ると、日鉄鉱業のシンボルマークが刻印されていた。






廃成分を補給した後は、公園行ったり、佐野ラーメン食ったり、アウトレット行ったり、ふらふらしていたが、 夕方になってもまだ帰る気分じゃ無かったので二夜連続で漫画喫茶に潜りこんだ。

漫画喫茶には独特な旅情がある。
昔から計画を立てない旅が多かったのでよく泊まっていた。

さて明日はどこへ行くのだろう。
漫画を読みながら今日も夜が更ける。

翌日につづく






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